「建築施工図の描き方」について
これから建築施工図関連の仕事をしようと思っている方が、このサイトでスキルアップをしていく…
そんな存在になれたらいいなと思ってます。
ただ、建築施工図という分野は様々な分野と絡んでいる為、それらの細かい話もしていくと、非常に長い話になりがちです。
建築施工図の種類、その種類毎の細かい話、CADというツールについて、仕事で実際にやる際の心構え、などなど…
なかなか書き終わらないような長い話になるとは思いますが、出来ればじっくりとお付き合い頂けと嬉しいです。
新着記事
会社側から考えると…
建築施工図を書くことを仕事にする為には、具体的にどんな流れでスキルを上げていけば良いのか。
あまり正解がなさそうな内容ではありますが、前回はそのあたりについて改めて考えてみました。
会社に入って教わるのがやはり王道であり、覚えるスピードが最も速い方法ではないかと思います。
ネットを使った独学が不可能とは言いませんが、時間がかかる上に難易度が非常に高いという欠点がある。
結論だけを書くとそんな感じの内容でしたが、もちろん会社に入って覚えることにも欠点はあります。
今回は会社に入って覚えることの欠点を書いておくことにします。
建築施工図を教わる為に
建築施工図を書くスキルを磨く為に、会社に入ってプロから直接教わる。
このやり方が最も効率が良いことは間違いないですが、もちろん欠点もあるということで、前回はその欠点がどこにあるのかを考えてみました。
会社側の立場でものを考えてみれば、いつまでも教えてもらう人材である訳にはいかない事が分かります。
建築施工図を教えている相手が、この先きちんとスキルを伸ばしていくことが出来るかどうか。
これを、教える側は真剣に見ています。
そこである程度合格点をもらわないと、いつまでも会社に所属することは出来ない。
そんな危険がある訳ですね。
効率よく建築施工図についての知識を得ることが出来るけれど、そんなに甘い世界でもないということです。
上手くいかないパターン-1
なんだか変な話になってきましたね。
あまり技術的ではない内容の話を続けていると、単なる胡散臭いことを書くだけの人みたいでイヤだな…
と思うので、建築施工図を覚えることについて色々と書くのは、そろそろ終わりにします。
ここであと書きたいのは2点。
・上手く覚えられない人の傾向
・建築施工図を覚えたらどうするのか
です。
これを書ききって、もっと具体的な話に戻ろうと思います。
あと数回で終わるはずですから、ここまで読んだ方は、あと少しだけお付き合いください。
上手くいかないパターン-2
ちょっと文句というか愚痴みたいな内容になってきて、書いていてあまり楽しくないんですけど…
建築施工図を書く仕事をするのに、あまり上手いこと行かない人のパターンを考えて、そうならないように。
そういう意図で書き始めたんですけど、全然前向きな文章にならないので、こんかいで終わりにしようと思います。
・建築施工図に興味がない
・向上心が少ないか、あってもそれを表に出さない
・応用が利かない
前回は上記のパターンについて書いたので、今回は残りの2つ。
・人の話を聞かない
・図面という仕事に向いていない
について、もう少し詳しく書いてみたいと思います。
一通り覚えた後はどうするか
建築施工図の仕事が上手く行かないパターンについて、2回に分けて色々と思うところを書いてみました。
そんなに偉そうなことを書ける程、私自身優秀という訳でもないんですけど、書くことだけなら出来るという感じです。
ほとんどの場合は「人の話を聞く」とか、そういう基本的な部分で躓いてしまい、上手く行かない。
そんなパターンが多いので、そこを直すだけ。
…だとは思うんですけど、自分の性格というか考え方を大きく変えるのは、実は一番難しいことなんですよね。
余程衝撃的な体験をしない限りは。
年齢を重ねると、それがさらに難しくなる傾向にあるので、出来るだけ若い内に経験をしておきたいところです。
とは言っても、今現在で一番若い時期はいつなのか?というのを考えてみると、当たり前の話ですが「今」なんです。
だから、新しいことに挑戦をするのなら、出来るだけ早い方が良い。
これは建築施工図だけの話ではなくて、仕事とか趣味とか、ほとんどのことに言える話だと思います。